2014-04-01 よる2 それでも春のようなものはきている。あたたかい。温度が。 いきていてかんじるおんどの暖かさ、ああ冬を生き延びて春をむかえたぞよという歓喜の詩。 春をこれほど言祝ぐ気持ちになったのは初めてですぞ。 生命にはなにかのアクション切っ掛けが必要なんだねえ。