よる3

まあしかしできることならば
 自力でシーンを変えてみたいものだ。変えられるものならば。
 
 しかしなんだかなあ。他人からの評価など関係ないとはいうものの、他人からの評価を得てなんぼの世界でもある。それが累計でどうなっているのかというか。他人から信用されているのかどうかとか。
 
 いま総選挙A K B なるものを見てた(ダイジェスト)んだが、終身名誉研究生の松村さん24歳と卒業発表するのやめた小嶋さん26歳が色っぽくかつかわいくて、さらにとてもいやらしく、ヤリたいかといわれたらやりたいなあと強く思うし、
 それと比較すると20歳になったまゆゆさんがそんなにかわいくなくかつ新鮮でもなくかといって色っぽくもなくこの人の売りは何なんだろうなあ?とかちょっと思ったがまあしょうがない、オレの好みという問題がある、オレは指原さんみてていやらしい顔してんなあもうとか思ってしまうタイプだし。まあ彼女たちがどういう人生だろうとオレの人生にはなんの関係もないのだが。
 ここには信用とか裏切りとかそういうものはまるで関係のない世界がある。お金が票を買う、純粋な経済がある。
 
 おぎやはぎのラジオの方でのヤレる総選挙も楽しみですね。
 年齢を足していってますますヤらしくなる篠田さんががんばってほしい。
 
 実人生というか実人生はそれぞれの人間にとっていっこしかない純正の「個別」なものであるのは事実であってそれが「かけがえのない」ものだ・
 
 過度に分析的である人間もいるし、その反面「あれはしょうがない」「あれはそういうものだ」という外面現状認定(シーンを変えるのではなくそのままにしておく)タイプもいるだろ。