まあそれでも日記の効用とは「言語化された言葉は概念の衣をまとっており、可視化されており、だから、もう無視できない」ということだ。オレがなにを怖がっているのか。が、明確に、いや少なくとも範囲とカテゴリを限定されたのではないか、ってな。
それはそれとして今日は戦慄体験とかしたんだけど、妄想基盤の上にたつ戦慄なので、足場はぐらぐらなんだけど、その形、形式などが明らかになっていないので改めて全貌が明らかになったら再戦慄するかもしれないね。
わなわな(戦慄)。
なんで毎日帰りが2200にかかるくらいなのか。2200になると職場のまわりの信号機の多くが赤点滅黄色点滅になる、つまり、まあ、止まったり徐行したりしながらスムーズに運転できる。そんなんどうでんよか。どうしてそんな遅くまで残業しんとかんのじゃ。
とはいえ。
組織はつねに荒波にさらされて、解体してしまうかもしれない、
岡崎律子さんをきく。