よる

秋は深まり。首凝ってる。
 
歩いて出勤、歩いて帰宅。2130くらいの時間から職場から歩きはじめると2200ごろに家につくのである。寒いけど歩いているうちに体があったまってくるので軽く汗をかく、シャワる。
 
計画をたてないといけない。頭をひねる作業。時間もかかる。集中力も要る。
 
なんにせよ疲弊。
 明日。明日は、輝きを失った感じのところで耐える感じで作業であると思う。考えよ、役にたつことを。役にたたないサービスはただの邪魔だ。あとマンネリを避ける。
 
 斃れそうではあるが、生き残れたならば、記憶としていい思い出とか、そんなんあるのかね、どこの土地にいても思い出すかもしれず、思い出さないかもしれず。戦場の記憶を死ぬまで語り続ける老人みたいな。
 
 そういう意味では落語を覚えるのはいいなあ、声をしわがれ。
 
 ね。・