よる

酒のんで昼寝してゆうがたに目覚め。大相撲みる。白鵬がズバっと勝ったのを見届けて職場にいき、休日なのに職場にいってそれなりにそれなりをやって帰ってくると11時(2300)。
 予定通り。
 
 いつも思うのはマジで人間の「価値」がどのへんにあるのかなってことなんだがいいオーラを持ってる人はゆるぎないなあといつも思う、
 オレがどうなのかはもう自分では考えないことにする。
 
 ラジオ。伊集院の馬鹿力が1009回をむかえそうなので過去を掘り起こしており、
「ダメ人間だもの」が紹介され。いつもオレはそのコーナーのBGM、笛の音を、木管楽器の音色が空気の通る音だなあと、その寂しさをかみしめながら夜に聴いていたのさ伊集院のラジオを、ずっと。
 
 オーラがいいのはいいけども、
 他人からの攻撃的な言語を引き受けるのも難しく、いつもダメージをうけ、
 考えが足りないと言われ、考えてみたらけっこう考えたつもりでもアトサキになっており、はじめからそれができていればよかったのだが、となる、
 
 既に見捨てられていてもそれはそれだ、別にそこには、
 
 今日は川原泉先生リスペクトの一環として花ゆめコミックス「空の食欲魔人」から「真実のツベルクリン反応」を読んでいた。真に味わい深い。女子が、お隣の青年と、「ご近所のお達者クラブ」である。なんだかわからないが愛があればなんでもOK。
 
 物語は愛があたかも実在するような感じを味あわせてくれるのでとてもいい。
 とてもじゃないが信じられないことでも物語の中では起こり得る。
 たとえば愛が相互に成立するとかである。
 
 何してんだ毎日。