案の定残業がおしておして頭もおかしくなって午前様である酒も入ってないのにりある残業だけで午前様。おかしい。これはおかしい。変だ。
一方で自らの「これもできてなかったか・・」がまいどどんどん明らかになって覆いを剥がされてあきらかになっていくキャンペーン中。
斬首希望。オレを斬首してほしいそしたら簡単に死ぬる。死ねる。おわりになる。
あくまでくりしみくるしみくるしさを感じていてそれが耐えがたいとかいう言葉であるが一方でそんなん関係なくもっとりあるにリアルに苦しい苦痛うめき叫びは存在してそれはもう余人をもって代えがたし。
なぜ苦しみのようなものがそこかしこに存在するのか。ヘルプ電話がリンリン鳴って、アラートの赤いランプがサイレンの音とともにくるくるまわる光のパトランプ、またはパト乱舞、
神経が限界にくるとバーンであってクチュクチュバ〜〜ン。これは書籍の題名からの拝借。
身体精神、まとめると心身、そのあたりがどうにもどうなのか、医療福祉の業界で在宅にまみれている立場でいちばんかんじるのは彼彼女らの思っている社会からの圧みたいな感じの。
オレが職場でからかい受けるのとは比べ物にならぬ感じのレベルの。
オレだって爆発が寸前に近くなってくれば跪いて許しを乞うレベルである、どうかなにもここで音声を発しないでくれ、もしなにかあればオレはもう弾けて爆ぜて雲散霧消してしまう。
恥辱が自死にもつながることを彼女らに理解してもらえるといいのだが多分無理だ。