よる

エッグ・シェル・カッターを注文したアマゾンで。
 
さて、本日は仕事しながら車ころがしながら「オレだけが異世界人であってこの世界のノーマルな人たちとはまるでちがう位相に住んでいる」という設定で思ってみたら中二病ではあるがこれすごくラクである、同じ土俵で戦わなくていいし、おなじ等分の責任責務を負ったりしなくていいのである、なぜなら異の世界のものであるから、なにもベネフィットをもらっていないならば・・・(いやベネフィットはね。。。。そうなのね・・・)
 
    またしても事例集をかきわけて見てみている。 
 
 なんちゅうか慰霊の式典とかで遺族代表とかを決めてその人に言葉をスピーチさせるなんてのは残酷ショーだな。・やめてしまえばいいのだ公式式典なんぞは。
 それでもし怒りとか非難がきたらばそれを受け止めるのが行政なのかもしれんしそうでないかもしれんし。あと「花は咲く」を作詞した人(ようこさん)も作曲した人もこれからずっとたぶん十字架を負って生きていかんといかんのだろうそれをその曲をきくだけで感情が逆立つ人もいるのだ。
 それは大変なことものを負っているわけだが。
 
 さて夕食をたべます