よる

そして。
 
昨日から今日にかけて、まったく、日曜日の過ごし方が最悪で、酔ってから胡瓜とカニカマと茹で卵×5という食事。気持ち悪くなるもゲロは吐かず。しかし眠れず。寝て起きて寝て起きて、暑いような寒いような感じ、しょうもない、殆ど寝ずに朝、仕事にいき、ずっと目の奥が眠くてしょうがない重さがあるのにどうして時間がたって午後の奥になるとかえって目が覚めてくるのか。感情のせいか。しらんわ。
 
少人数職場のつらいところは先に斃れたもの勝ちというところである・・・・・

 死ぬほど想う、死ぬほどそれを願うなどということは言葉でははかりしれないもののなのだろう、それをしないではいられない、せずにはいられない、一歩も動けない、ここからもう始まっている、走りだしている、 
 
 仮説として思ったのはよく優れた能力のある人材がそろってそれはそれとして有能でフュージョンしているのだがその周囲にいる人にとっては腐蝕効果がありその近くにいるとまいってしまうおかしくなってしまう感じ、彼らがスタンダードを高く設定するがあまりにそんなのついていけないよ、ってな。
 もちろんオレはついていけません。
 
 ついていけないし毎日叱責を受けるしなにかあるたびにああこれかえって叱責指導をうけるなあと毎日おもっているのにどうしてオレは精神がまだパンクしていないのだろうか。まるでわからん。もってうまれた性格が自分を甘やかす特殊能力をもっているからか。