よる

松来さんのことを日記に書いたが多分もっと書いた。書いたが、途中で酔ってきて断片のみをupしたんだと思う。
チェリベのCDだってもってるし、ソロライブ行ってハイタッチ会に参加もした。
 
自分より若い、すてきな人が亡くなってしまうことに、いや世界はそういうものなのだとも思い、しかし、ライターの大塚幸代さんとか、
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0CB4QFjAAahUKEwi844zXpfTIAhXJjJQKHac3BqA&url=http%3A%2F%2Fportal.nifty.com%2Fkiji%2F150415193249_1.htm&usg=AFQjCNE7ued0BDaqe7jlp0o0iGYR3s1-_A&sig2=ow5QQJBgDRt7TEFBEguv_w
 このリンクは大塚さんの書いた記事をたどる記事なのだが、
 
 なんにせよ人は死ぬ。突然。間質性肺炎になって突然みつかって二週間で死んでしまう。はやい。
 
 昔の人は一日20時間労働とかして苦労して早死にしたりしていたそうで。
 
 とにかくいいところがない。日々仕事をしていていつも苛まされる。さいなまされる。
 
 ラジオをきいているとアメリカにいるあの人が映画情報を紹介するコーナーで「本で読んだフレーズ」を紹介していた。内容は忘れたがとにかく生きてさえいればどうにかなる(なぜならば死んでいないからだ。あのときに殺されそうになって死にそうだったが、今生きているということは、その経験によって生かされたということなのだ)との話をしていた。
 
 どんな下劣な内容であっても生きてさえいればいいのかという。
 
 他人が「そんなに下劣なままでは害だ」と言ってくる被害妄想に悩まされている(さて妄想なのかどうなのか).
 
生きていかれない。死ねといわれているかんじ。鬱というより被害を感じる’(実際にはその事実がないとしたら)被害妄想そのものである。
 
 楽になりたいと思うことばかり。