あさ

なかなか呪怨みたいなことをつらねておるのう(昨日の)
まあそう思ったんだからしょうがない。なぜ恨み的になるかといえばオレがそれを金銭請負しているからだ。どうでもいいと思いそこになにか関わりの責任がなにもなければなにも思わない。あれば、不可能性について思わざるをえない。まあ不可能ではなくて人材によってはできることなのだ、なのだろうて、実例あれば。そうなるとますますオレはここにいるべき人材ではないということになる。できない派は場所をもたない。できない派とまでいいきってしまうとまた違うのだが。