めかぶ もらったので 朝食の味噌汁にぶっこむ 贅沢

昼、釜石まで車、
お食事ハウスあゆとく。スリランカカレー。チキン。
おいしいおいしい。この酸っぱさと辛さとうまみの融合。
チキンやわらかいわー。ここはいい。またいく。
 
というかいいわー釜石おいしそうな店あるわー。
 
http://kamaishi-town.com/archives/5142509.html
 
それから、「あゆとく」さんのあたりはちょっとした人口たくさん地帯でおおきい工場とかあって、作業服の制服きた人たちがランチタイムになるとどっと出てきてなんか食べたりしていたそのあたりのスーパーや弁当やそれから食堂で。
宮古にはそれほど大きい感じの工場がないんだよなあ。ちいさいのはいろいろあるんだけど。
 
なんとか予定のランチ・ゴミ捨て・ガス代はらう・床屋をこなす。おかげで昼間から酒のんでごろごろするの危機を避けることができた。ものすごく久しぶりにシーツを洗濯して折り畳みベッドを折り畳んでその下を掃除した。ルンバも走った’(ソファの下を)。
壇蜜日記(文春文庫)」を持ち歩いてちょっとしたコインランドリー乾燥の待ち時間に読む。
生協のスーパーにいきサーモン刺身とかコロッケとかおつとめ品になっていたので買う。麺つゆも買う。
蕎麦で食う。 
 
ひさしぶりに少し憂鬱の少ない休日をすごした。理由を決めずとりあえずいまの職域の職業を続けることにしたからだ。ヤな部分もあるがとりあえずキャリア9年目なので。貴重な経験をさせてもらっているのは事実、その現場に自分から選んでやってきたのも事実。選ばなかったらもっと崩壊していた。どこにいっても嫌われる事態は存在するが生きていける事態も存在する。ありがたいことに人間には寿命がある。かならず死ぬ。永遠ではない。だから苦しいのとかも永遠ではない。
 
死にゆく人の傍らに立つのも易きことではないけれども。しかし誰もいないよりは誰かいたほうがいいだろう。