かようび

かようび
 
かようびだー 
 わわわわー
 
わあわあ(こんらんしている)



空腹感

昼セーブ

食いすぎ注意報

反動がよるでる

ヨルデル

ヨハンナムート・ヨルデル

 
あれだ
他人がイライラしていたり空腹だったりしているのを見るだけで影響は発生する
 
影響をうけずにいる奴は強い奴であろうとは思うもののそんな人生つまんねえんじゃねえのと思ってしまう。保身。
 
オザケンの曲が流れる日曜天国。僕らが旅に出る理由。
 
チャレンジングだったり他人の事情だったり。
 
ことなきことをよしとする
 
時間が動いているのに変化ないほうがおかしい。かならず変化する。悪いほうにもどっちにでも。
 
問題がおきて問題の責任の所在が問われるとかそこがかえってヘンだ。問題は必ず起こるに決まっているだろう。なぜなら万物は流転するからだ。変わる。かならず。そこには変化があるので、対応の方法のチェンジが必要になる。同じではいられない。問題ないから問題ないと言ってそのまま状態を観察していたらあららら急変で死んでしまった。あるある。
 
人間はかならずかわっているし変化している。本人が知るとも知らずとも。
 
まあそういうことで落ち込んでいるし同時に自分に対して怒っているのもあるしあまりにも仕事が進まない。いやなんだ。嫌なんだ。考えるのが嫌なんだ。その案件は解決しないんだ。理想的な解決も妥協的な完結も、オレには導けないんだ。ダメなんだ。彼の言う彼の希望はオレにとっては絶望宣告なんだ。オレはオレの上司を納得させられないし同僚からは問題解決できないスタッフだと烙印を捺されるだけのことなんだ。オレにはそれをsolutionつくれないんだ。時間が過ぎるのを待つだけなんだ。しらんわといって逃げ出したいんだ。わからないんだ。仕事として賃金が発生している理由がわからないんだ。第三者機関が存在しないんだ。査定されているとは思うが真実に密着した査定がどこで行われているのか疑問なんだ。真実は人間のこころのなかにしかないんだ。生活がひらかないんだ。閉じられているんだ。閉じたいなあと思う人間のこころがあってそれならばオレにはとてもよくわかるんだ。活動も参加もしたくないんだ。