kyuujitu


休日です
水曜
 
http://cruel.hatenablog.com/entry/20130326/1364268478
 
「農村的な人間のあたたかいつながり」

そんなもん面倒だ
うっとうしい
 
と思った人が
コンビニシステムを考えてつくった
 
のだそうな
 
求めているのか
避けているのか
両方なのか
 
たしかにオレが昨日思ったことは
 
どうしてこのクライアントたちは
だれもかれもが
どうしてこんなによくしゃべるのだろうか
その言葉たちを発する相手が
いないのだろうか
いないのだろうな

家族についての愚痴を
その家族に向かっていうことはできない
三者が必要だ
 
ってことはある
 
そしてそれから
 
どうして人間は老いていたんで能力低下していくのか
どうしてなのか
もとにもどらないのか
と他人に問う人はいるが
もとにもどるわけないじゃない
時間は後戻りしない
かならず前にすすむ
だから誰もが平等に年齢だけはかさねていく
 
システムの不具合をどうにかしたいという人がいて
なんとかしなくちゃとメンテしてみて
構造がおかしくなってきたのか
プログラムがおかしいのか
 
うけとめかたなのか
 
専門性ってなんなんだ
オレにはわからんことが多すぎる
 
多すぎるままやっていけるのかどうか

問題
多すぎても希望を失わないでいられるのならばそれはよし
倒れてしまうのならばその前に逃げなくてはいけない
 
誰もが適正をもっているわけではない

あと
オレは邪悪な人間で
そのことは周囲にばれているので
 
そのままで
正義ヅラを続けることも大変精神的に負荷が大きい
 
隠遁したい
 
休日なのでタイヤを交換したかったがどこも平日も満員というか
予約で埋まっている
 きつい
 
ガスレンジの掃除をした
あぶらべとべとをぬぐった
拭った
 
ガスレンジフード(換気扇)

エアコンのフィルター
も掃除しないとね
 
あとは窓掃除
 
12月になると
さむいし
 
いまもさむいが
 
超わがままだが本音としてはチキンレースが怖いのである
オレはやめたいが
同僚が継続するなら上司が継続するならオレもする

そうでないならあの上司でないと他の上司の元では仕事できんというなら
いっそもう一生仕事できません人間ということになる
文書化したらあきらかになってしまった
まあ現実は身も蓋もない愕然たるもので
みっともない初老だ
(鏡をみればあきらか)
愚痴の聞き役でもいいではないか
解決はできないけど
オレが自立していないという結果が