あさ

まいど早朝覚醒
今朝は
5月26日
早朝場所(深夜場所)は0356はじまりだった
ちょいおそい
 
豚汁をつくっていた
5時になるのを待っていた
 
1時間ねる
 
最適者がすべてのクライアントを受け持ち
非最適者をすみやかに排除するシステム
適切でない人材をオミットし
切り捨てて
裁断し
最終処分場で
捨て置くような
 
人間には差があり
不公平で
不平等でありみな違いがあり違いの中には価値の上と下があって
 
うまれてすぐころしたり
 
いかしてみたけどやっぱこれあまりよくないからと
 
くびをくくらせる
 
くらいの
 
対応が
 
あってもいいのではないか
 
さようなら

昼だ

昼です

辛い



消化

消化器

こなす

愛は無い

荒野

今すぐ

眠りにつきたい


夜になった
帰宅した
今日は仕事中に嘔気に襲われた超くるしい
約1.5時間苦しんだが仕事に穴あけるわけにもいかず
こらえて仕事してたら
突然胃が開通した感じがして回復した
なんだったんか
食い物のせいか
まあ午前は二日酔いだったが
それなりに動いていたのに
 
昨日のダメージが尾を引いているので
精神的な苦しみがフィジカルに表れた気もしている
ダメージはずっと大きく
オレがストレートに間違っているのならばそれを認めればいいだけの話なんだが
オレはどうしても教科書的正論に反論したい気持ちと
現実にそこにあるクライアントの諸相は教科書とは反対の姿をしている気がしていて
現実に変化をもたらすソリューションが無いのならば
ありのままの現実を是としてもいいと思っており
ありのままの現実は教科書正論とは異なる像なのだが
それでもいいじゃないかと言いたいのだが
いいたくても
「ただしい」という錦旗に反旗を翻したときに
「ただしくないけどいいんだ」というのは論理的には無根拠なのである
現実がそうであって変化処方を処方できないならば現実がありのままでありつづけるのだがそれは問題ではないと言っているだけで
教科書のほうからみれば悪を悪のまま放置することは無作為の怠慢だと糾弾してくるのである
いつもオレは愚行について愚行権ということを考えていて
愚なる方向に進むことは自由意志の範囲だと思っており
愚に進む自由は基本的人権に含まれるべきだと思っているんで
どうしてもその信条によって愚なるクライアントを具のままでもいいじゃないかと
言いたくなってしまう
教科書はそれを認めないしあくまで正しい明るい白い方向へと誘導をつづける
糞くらえである
糞くらえという表現は各国さまざまな言語に於いて
表現があるそうですね
死ね死ね団
いいさあきらめた
闇へ還る
 
いや本当闇に還りたい生まれてくるまえの暫定的に滞在する闇の世界にかえりたい
かえりたい
生命になる以前の状態へ
 
人間は不出来な生物で
やめたらいいのに
生存を
 
プライベート名刺つくるか
カラーで
 
また迷っている仕事やめたらいまの業種からおさらばしたい慾が
何度決めても何回もよみがえってくる
おさらばしたい
割り切れない
死ねばいいのに感もいつも甦る
死んでもまた甦る