ゆう2

というわけで

20181209

 にちようびは実家に行く前に

スーパー銭湯に行き

ああ

久しぶりに湯に浸かった

うれしい

やはりたまには浸からなければいけない

幸福感

そのあと実家で

ソバ食いに出て

老人の話は長い上にまとまりがなく

何をいいたいのかもわからない

 行き先から着地まで長い長いその上にまとまらない

 だらだらと

  いいかげんにしろと言いたい

   言わんけど  そこが忍耐でストレス

そんなものに耐える時間は

仕事でご老人の話を傾聴するのと同じくらいの

感覚である

この仕事をやっていて

よかったと思う瞬間である いや ただ慣れているだけのことだ

 

臨床心理士とかどうなのかね

インタビューしてみたいわ

どう思うの んか

 

クライアント累々の方々について

どう思うのか

どこまで

コミットするのんか

一見さんのそれまでか

どこまでも地獄の其処まで底まで付き合っていくのか

 

聴いた内容をリセットするんか

 

何が実際にaffect professional として何かポジティブな影響を

クライアントへと及ぼせているのか

そういうフェーズとは違うレベル違うランク違うパターンで仕事をしているのか

 

訪問看護師が統合失調症その他のmental disorder  に対処する方法として

careとして

お話を

傾聴をしている

していることは

流れを整理することは

電話を受けることは

治療へとつながっているのか

治療ではないとしても悪化をくいとめているのか

医療なのか

医療が意味を持たない世界に

何が残されているのか

 

臨床心理士はどこでなにをしているのか

地域に存在するのか

訪問するのか

   なんていう疑問

オレが知らないから疑問として列挙しないといけない