ごご

おおおずもう
がはじまりました幕内土俵入りでした
 
おおむね
午前は缶のゴミ捨てで
そのあと書店めぐり
3軒目でやっと「生きるとか死ぬとか父親とか」を
入手
このへんでは戸田書店にいくしかないと判断
なぜなら品ぞろえがいい
 
ゲットできたので
丸亀にいってかけうどん食う
天ぷらはれんこんとちくわ
ちくわ天はどうしても食べたい
 
うどんを食ったらネカフェにいく
作業
手をつけないとはじまらないはじめられない
幸い一部作業はじまり
割引券があと2枚あってその期限が5月末
幸いというかなんちゅうかたぶんまたいく
饂飩食ってネカフェで作業というジンクスである
 
おお鶴竜の土俵入りだ
 
えっと
ネカフェは1時間以内
400円ちょいだが割引で200円ちょい
やすい
 
日曜は混むのね
 
ネカフェから風呂へ
 
あかるい昼間の露天風呂
いいね
 
入手した本をよみはじめる(休憩室で)
 
スーの父は
女にもてる
いいなあ
ほっとけないタチってな
 
まあ自らをふりかえって
べつにそんなに困っていない
モテないけど
そのかわりに女性職場にそれなりになじむというコツを身につけた
たぶん素質と努力が半分半分
 
たぶんね
 
べつに安泰ではなく
研鑽なきものは去れという業界なので
日進月歩
 
今日の入手した本
「初恋の世界」4
甘い生活 2ndSeason 10」
「生きるとか死ぬとか父親とか」
スー女史の新刊は
袋井ツタヤに無く
掛川宮脇書店に無く
掛川戸田書店にはあった1冊だけ
宮脇ではネット検索して
なんとスーさんの著作として登録されていないという
遅いぜ
 
「初恋の世界」
3巻のラストがラストだったので
どうかなと思ったが
いちおうハード路線が続いている
スズキ君がちょっと人間らしくなってきている
大浦氏は黒い
まあ黒くなっちゃったというか
そうですよね基本が影にいればそうなるというか
しかし一見いちばん明るい二人の子持ちの母だって
はじめから夫が愛人ありありってそれきついでしょですよ毎日
上流階級なんでしょうけども
地方の
 
甘い生活
安定の長期連載
みな可愛い
新鮮さは新キャラなどで保たれる
 
スー女史の父親エッセイは
きついことが多い
年代的に親世代は続々介護である
実質
親が金が必要で
子が資金援助するのは
たまたま子が売れっ子になって稼いでいるからいいが
そうでなければ
大変ですよ
オレんとこは幸い親が逃げ切り世代のようだ
ありがたや
 
なんにせよ親との付き合いは大変だ
オレは実感している