だいたい午前5時くらいです
自宅だから他人のいびきは聞こえない
すばらしい
温度はそこそこあったかい
ここは低地
標高にして30mよりは下
高山は寒い
平地はあったかい
テレビはうつる
携帯のための電波は飛んでいる
たいしたことではない
生きるために必要なのは
ある程度の室温と
屋根(「家」)
衣服
栄養
さていろいろふりかえり
☆稜線
いわゆる山の稜線というものを見るためには
そこまでいかないといけない
乾いた稜線をみるためには森林限界を超えないといけない
なかなかそれは厳しい条件で
東北などにいけばそれこそ森林限界は低くなるが
本州ではなかなか高いですわ
なんで森林限界を超えた稜線が美しいのかなあ
まったく生存に
向かない地なのにさ
だからこそかもしれない
雪をかぶった稜線とか八ヶ岳にいけば見られますよ
あそこが日本でいちばんみやすい 場所だと思う
いいね
何するわけじゃないがソロキャンプとて
あまり森に囲まれているのは好きじゃないので
あるていど寒くても高いところで
見晴らしを得たいという希望
東に向いたところなら朝焼け
一瞬のひかり
山でしか味わえない
ところでこないだの丹後の国にいった旅行でかってきた
香住鶴のワンカップをいまのんでいるが
山廃はすっぱくておいしいなあ
武重本家酒造を思い出すよ
御園竹だね