よる

*コミュニケーション

 について。

うまくいかないというのんは

うまくいかせる方法を知らないということもあるし

それが学習によってもう少し可能が増加するのかもしれないが

そうではなくて

じっさい「欲望」が大きいすぎてそれを叶えるだけの

コミュニケーション方法が存在しないなら

沈黙するしかない

アトロク「糞LINE特集」をきいておもった

ウォーキングしながらきいて

まあききたくなかったんだけど

まあきかないといけないかなと

おもいながらきいた

なんでそんなもんきかないといけないのだ

性器(性欲)に脳を支配されて

そんなん普通の男性は全員支配されている

理性(かろうじて)がそれを押しとどめているだけじゃん

 

他人のことなど知らない

 

コミュニケーションは「しない」ほうがいいという

結論

 

*雪山

今回ひさしぶりに北アルプスなんぞいってみて

稜線に上がった

 

長野県時代に冬の八ヶ岳いったりして

真っ白稜線に上がったこともあり

まあ指の凍傷になる前ってこんなんなんだと体験したりもしたけど

 

聖にのぼろうとして

真っ白な薊平で夕焼けをみて

死の恐怖と美しさと両方感じたりもしたけど

 

雪の風景は本当にきれいで

 

オレがうまれたところは雪がまったく降らなくてそれをオレは

憎んだりしていていまでもきらいで

 

 

それで稜線の美しさを見たいから

この次のもう来る冬の中で雪を求めて

いくと思うんだ山へ

しなないように気をつけて

 

11月4日

本日も滑落のニュースで

「娘の目の前で西穂高への稜線で滑落する60代男性」

なんてのが出てきて

稜線で滑落するのはなんらかの原因があろうし

あろうなあ

 

あのへんこわいよなあ

 

いったことないけど(写真みただけ)

 

恐怖とかとのバランス

 

慎重であるだけではなく

 

でも美しいものが見たいんだ

 

女子が美しいとみてしまうのはもういまの21世紀では

見ること自体が「失礼で倫理的配慮をも欠いた姿勢」になっており

謝罪や賠償が要求されるんですって

 

さようなら

 

そういうわけで脚を十分鍛えるのは重要で

 

荷物も軽くしてね

 

冬期小屋に一泊という行程は

どうしてもシュラフ・マット・ストーブ・アイゼン・ピッケル

が必要ですよね

荷物の重さ

 

シンプルにどのくらい切り詰めて