ゆう

AMは洗濯したり自宅でラジオをきいたりして

いた

 

朝マックでエッグマックマフィンと牛乳(300円)

 

昼になり家を出て

渋滞あるって知ってた

昼めしは無し

 

研修会というか講習会

高次脳機能障害について

 

それがあると知っていても

本人の病識があまりにも乏しいのが問題で

中途障害なのが問題で

その2つが問題の負荷である

 

とはいえ

問題解決に取り組むのは

なかなか困難で

 

入院してたけど退院したらもう

何もサービスもつながりもないとか平気な顔でいいやがって

訪看があるじゃねえかなあ

 

もっと当たり前にならないといけないのかね

 

治療であると認められるために

 

看護は治療の補助であり

リハビリテーションは治療そのものなのだが

医師の指示のもとでと法律に書いてある

 

しかし評価(診断)を行う目は専門職の違いにより

目が違うから

違うところをみている

ような

 

医者が考えるのは第一に生命予後で

治療可能性で

選択(外科的方法、内科的方法)がほとんど全てなのではないか

 

リハビリテーションが考えるのは生命予後というよりは

残存能力の評価と生活の中で行うことの改善の可能性フィールド

生活機能の評価分析

 

何が違うかって

もうちょっと深く文字をつくして考えよう