ゆう3

なんというか真剣さというのは

いつも出現させてると

疲れっちゃうよね

 

でも時には必要

 

オレはたぶんなにかを間違った

(客先で客がおそるおそる訊いてくるわけですよ

あんた結婚している?」

「いやー独身ですよ」

まああれですよ

何がどうしてどうなった

なんでも答えちゃうからね

そのくらいの雰囲気つくるのはつくれる

場があればね)

 

何の話か

 

真剣さについてか

 

そういう意味では夜はchillであって

おやすみになっていくその手前のなにか

 

ですけど

 

できそうなことの中で最善をみつけるために

行動するしかないのだが

まずは「どこまでの範囲ができそうなことなのか」の

範囲の評価evaluationが必要なのです

そこを学ぶのが専門教育で

 オレが大森で夜間部で4年間勉強してきたやつね

 

それこそ科学的であることの重要性を

ますます感じている

科学的であるか否かの峻別もふくめて

実際問題として真に科学的である方法をつかって

現象を評価すればそれなりに確率の高い予測も

成り立つであろう

それは理学療法評価であったならば予後の予測であって

予測というからアレなんだけど

実際にはそれは科学的方法を正しく使った評価

であればこそ当たる

当たるんじゃなくて

精度が高い

というべき

 

農業における「経験」ではなくて

科学的方法がどこまで使用できる(実際の場面でpractical)

のかどうか

土壌と治水排水利水

虫その他の益虫害虫

化学肥料有機肥料

攻撃的な他人

さいごのは科学じゃないよ

 

政治屋が科学を理解しないのは

本質としての科学は権力によって結果が左右されないことが

嫌いなんでしょきっと

権力というのは暴力のことね

ざまあみろ