ごご(反省と次回への計画)

ごご

もううす暗い1630帰宅

 

洗濯したら乾燥して風呂

それだけはやらんといかんわ

 

テント乾燥は風呂場で時間にまかせるか 

 

スーパーでノンアルビール買ってかえったが

混雑けっこう師走ってかんじだった

まあいいんだ

日本はこれでも平和だ

 

アカンとこはアカンけど

 

うーんナラの薪は太いな・・と

おもったけどオレにはナタがあるのだから

買ってきて割ればよかった

またいこうあそこ

(次は2週間後なので)

 

それなりの準備が必要だ

防寒(足)

風防のガードてづくり(100均のボックスカーテンというものがあ

るそうだ

綿または麺混紡であれば燃えにくいとのこと)

(それと家庭菜園用の支柱と

ロープになるもの(丈夫)とペグと)

(縫って自作)

なかなかよさそうだったよ)

(今回わかったのは

タープがないならせめて風防は欲しいということだ

強風は焚火の敵)

(あと何ちゅうか

あれだ・・・棒たててランタン買ってつるしたい・・・・)

 (天体観測の方にいわせれば

キャンプブームによる光害は相当ものらしい)

(すみません)

 

いろいろ考えるね

何のために何してるのか

 

夕食はともあれ

次は朝食くらいは

米炊くまでいかなくても

肉を焼いて食うくらいの朝食をつくってみたい

それには安定した火が必要だ

いや

焚火でなくてもいいんだよ

 コンロでいいのよ

 

別に風防があればカセットコンロでもいいっちゃいいのよね

それは個人のこだわりの範囲であるから

好き好きです

コストと安定性でいえばカセットコンロがいいにきまって

いる

登山用のあれ(iwataniぷりむすのストーブは

究極の小型化であるから火力は期待できないのだ)

メタ(固形燃料)という手もあるが

それは時間限定でさ

米をメスティンで炊くにはちょうどいいらしいけどね

そういう思考の回路もあります

オレのキャプテンスタッグの小型の焚火台だって

小さいのはデメリットと思ったけど

メタを燃やす台にもなりうるとおもえば多機能多用途だ

 

これだけいろいろ考えるのであればまだキャンプを

あきらめていないということで

よかろう

 

まあ出発時の気力が左右するんだよ

準備品とか

リストつくりとかね

 

それとまだ雨とちゅうから降ってくるみたいな

ケースに遭遇してないからね

(しょうがないときは雨のときは車に避難とほぼ決まっているが)

 

車はすごいよ

 書いたけど

 あの堅牢さ

たよれる