そういう意味では
(物事の中に好い面あかるい面をみつけていく態度)
未来はすべて常に明るいものだ
ともいえる
まだなにも起きていないからね
彼の科学理論を信じるところでは「未来は予想できないもの」
だそうです
宮崎医師のコメントによればそうです
予想は外れることがありそこでは自説を修正すればいいだけのこと
だそうです
そうでしょうとも
だからそういう意味ではオレはいま
オレの職場のオレの職掌
分野
が
厚労省からひどい扱いを受けているのだがそれは
オレのやっている仕事に意義がないということとは
関連がない
つまりオレの仕事には独立した価値があるのである
(経済的な尺度で計る価値とはぜんぜん別の価値)
寝たきりの人にはもうなにもしなくていいというのは
間違いなのである
おまえが知らないだけのことだ
そういうことは世の中にたくさんあるので
いまオレがやっていることはやっていることとして
終わりのところが来るまではどんどんやっていけばいいのではないか
(終わりのところはオレが決めるのではなく他人が決めるので
あろう)
(どっちにしろ永久にできるわけではない)
(誰かに引きつぐということはあるけどね)
で
オレはまた違うことをやっていったらいいのである