あさ(土曜)

昨日は日記を書かずに寝ているが

それはやけ

疲れ 

 

仕事おわってさて金曜

車でスーパーの駐車場に停車して

ラジオでむーびーうおっちめん

をきこうかなと

思っててもそのまま寝てしまむ

うたたね

というか疲れです

 

しょうがないので帰宅して

木曜につくってあるおかずをあたためてくい

(それはもううまい)

くったらもうねむくなり

布団をしいて

ちょっと下痢があり

(金曜のひるまにやけに

トイレにいく回数が多かったのでその時点で

なにかあるな予感はある)

下痢で水様便を出し

だいたい出しつくしたのんで

寝た

 

寝て

そのまま今朝までのあいだに

20回くらい目がさめてまた寝ていた

別にそれが嫌ではなく

しかしよく覚めるなあと思う

 

土曜日

 

予定なし

ないのは嬉しいが

別にそこで朝から飲酒してというタイプの

凄し肩 過ごし方 っを

しないようになったのが2020の10月

そこからしばらくたちました

 

酒を

「いやなことを一時的に 遠ざける」

ために呑んでいたのであると

だいたいそういう理解

 

いやなことを遠ざけていてもいやなこと自体は無くならない

孤独も無くならない

そこにあるし

あるならあるで

対処までいかなくても

肯定しないと

いかんのう

 

ということで

もしもオレが酒をのむことが再開することがあるとすれば

それは

酒そのものがおいしいので

おいしいな

と思って呑めるときがきたらそうするだろうし

人と会うことがあっておいしく呑めるのであればそうするだろう

 

楽しくなるために呑むのであれば酒が味方になるかもしれない

 

そうでない場合にはただの毒だろうし

 

というのはどうだ

 

さあ

どうでしょう

 

呑んではいかんときに

仕事の数時間まえに呑むとか

そういうのがいかん

いかんというか違法

になる(運転)のが

最悪こわいのであって

自制できず

という結果

そしてそのあとまねく健康阻害

 

いやまじで糖尿や腎機能障害の透析や壊疽や切断

amputation

 

いまとつぜん

そんなに面白くなかったと思っていた

「おらおらでひとりいぐも」(映画)の

光景が脳によみがえった

 

アンプタの調べものしてて

脳になぜか桃子さんの

姿とかマンモスとかが出てくるのである

あの映画はマンモスや

古代生物がすごく

魅力的だった

ハイキングもいいんだけどね

 

なんだっけ

 

そうそう「疾患のおそろしさ」は

オレが目でみてきたところだけど

結局人間はさいごは死ぬということで

どういう疾患でもなるし

なるねえ

苦しみのない疾患は

存在しない

あずま先生だって最終的には癌だったそうで

それだって苦しみや痛みは

あるに決まっておるであろう

 

そういうことを朝から考えていた