ごご

眠気さまし(ひるめしうまかった)に歩いて

 

毎日めしがうまいしポテチを食えばうまいし

これは健康のせいもあるけど

節制(ケチ)のため

食いすぎより食いたりない方面にしているので

栄養がくると体は何をくっても喜ぶ

のである

 

さてあるいていい天気の中

図書館にいってヴィゴツキーについてしらべてきた

辞典系の欄にいき棚をみていくつか

心理系の辞書やレファレンスをみる

発達心理学のやつで

1章まるまるヴィゴスキーだったわ

その次が「ポスト・ヴィゴツキーの」

ですから

これで

マイナー異端理論だとかいう心配はなくて

学会などで認められている一論であることはほぼ確定した

ので傍証につかえるのだが

もんだい(次の)はそれが「理論のもともとの言っていることと

論じたいこと自体は整合性があるか?」」である

まあ「頭の中で言語を用いて言語化した概念操作で人間は考えている

がそれはまるで自分と自分が会話しているようなものだ」ということを

いっていて(オレが)

それの傍証としてはヴィゴツキーも若林発言も使えるのだが

はたしてあの主人公はそのように「頭の中で対話」しているだろうか?

しているといいんだけど・・・

)それをこれから精読してちゃんと根拠ある場所をさししめさないと

いけないよ

まあもう精読とメモカードつくりは開始した(1枚目書いた)

から

はじめてしまえば終わるしかないのよ