よる

茶店にいってきた

前回が10月30日で今日は11月13日なので

ちゃんとしてる

2週間を守っている

週刊文春宇垣総裁は「百姓貴族

週刊プレイボーイ宇垣さんは「褒められるのを受け止めきれず不審な行動をとってしまい最後には謝ってしまう」と書いている

最終的に

大学や成人になってからの知り合いが友人にはならずつくれず

高校の友人とばかりつるんでいると宇垣さんは書いていた

いろいろ難しいのであろう・・・

 

ヤンマガはなぜかオレの好きなものが全部休載で

読むものがあまりなかった

唯一パラレルパラダイスだけが読みごたえがあった

血の轍

パラレルパラダイス

だけはそのうち満喫でいいのでまとめて全部読まないと

いけないなあと思っている

(あるいは電子のレンタル安いのとかないだろうか?)

 

いわゆる漫画だって本当は無限に読みたいのである

 

チェーンソーマンだってレゼ編までは読んだが

そのあとをどうするか

 

しかしそういう読みたい気持ちがあることがオレを

安心させる

まだいける

という感覚である

読みたくもなくなったら終わりだと思うからだ

 

実際にオレがピンチだったときには

読まなかったではないか

(それでもYJだけは買っていたのか?)

 

YJのグラビアに人生を救われたといっても過言ではないのである

 

そう

 

あとは都合のいい漫画にも救われた

これは悪口のようにきこえるが

決してそうではないのである

 

男子高校生がかわいい猫に変身してしまうがそれで女子にちやほやされる漫画とか

 

最高じゃんね

(しらたまくんです)

 

いまだってかぐや様でさいごのさいごに石上が幸せになってくんねえかなと思いながら読んでいる

 

まあそういうことだ

 

ポテチくおう