で
大変いいところで
雨の
池のある公園の
緑が
よくみえる借景
まあでも文學の家に生まれるのは大変ですよね
読んだので県立図書館に返しにいく
7冊かえした
すぐかえる
渋滞(いつもの)
あまりに眠くなり
道の駅(宇津ノ谷峠)で仮眠する
ちょっとすっきりして走りだす
菊川ICでおりて
県道234号で菊川に出る
戸田書店ですばる2月号買う
なんとなく予測はしていましたが
クリティーク賞は募集停止となっている
そういうわけで主要文芸誌での評論新人賞はのきなみすべて
姿を消した
そういう時代である
のね
はあやれやれである
もちろんオレのやる気と栄誉欲に影響するのだが
もうしょうがないしこのさき死ぬまで
もう何者にもならないのだ(わかっていても確認は何度でも)
ということだ
せめて書いてnoteに乗せることを目標にする
脳は動かしつづけていかねばならんの
よ