ひるになったので家にいったんかえってきた
午前したこと
くるまのって
ハロワにいき
新着求人情報週報金曜25日版をげっと
それをスタバでよむ
あとスタバでは「No time to spare」の続きも読んで
猫にかんするエッセイの文章のうつくしさ
を
愛とは何かといえば
いとおしくおもう気持ち
であってそれは
このエッセイはそのものだなあと思うのであった
さて
「学校校務員」というパートを市が募集していて
オレにとって「用務員さん」はあるいみでは
憧れでもあり
まあでも
そうね
真剣というかどういうふうに受け止めるものなのかしらね
さあ
どうかしら
というかオレは脇においておいて
この職に「最適な人材」とは
いったいどういうタイプの人間が最適なのかしらん??
雇う側(市)から見て?
どんな?
人が>?
まじめで?
さぼらないような?
あとは?
体力??
気力?
免許?
わからんのう選考の基準さえもわからんちん
オレはこういうの大好きで
つい出来心でそういうことを
応募してみたくなるのです70%くらいマジにそう
思うところがあるね
やめとけっていう心もあるけど
やっちゃえという心もあるのさ