ヒカリ文集の書評(3つめ)

 

『新潮』2022 5月号 

でヒカリ文集の書評(木村朗子)がのっていた

(図書館でよんだ)

あらすじと中身の解釈と

ヒカリが登場しなくてよかったという意見

で構成されていた

解釈は大事なものだと思うけどね

価値づけもほしいけどね・・・

 

いまだにオレは「価値づけ」ということの

具体的な例がよくわからない

 

もちろんそれが価値づけをしていない書評であったとしても

それを読んでじゃあその本よみたいなと思ったらいいわけであって