花澤香菜さん

こないだ「ひとかな」(ひとりでできるかな)を

はじめてきいたら印象がかわった

 

長くやっている女性声優さんのひとり語りラジオには

オレはひとかたならぬなにか執着があるのである

かもしれない

 

ところで今朝は(朝から余裕だな)

録画のタモリ倶楽部「of the year of the year 2022」

をみていた

ゲストは花澤さんである

あかるい

そして

中堅からベテランの女性声優らしく

だんだんと

いろいろな過剰な包装が消えてきて

それなりの

年齢を経ると誰でもそれなりの顔になっていくとオレは思っているんだけど

それなりとはいったい何を言い表したいのだろうか?

 

まああれです

過剰な色気とか芳香とかが徐々におさまっていくというか

 

そのうちに女性でも男性でもないものになっていくとおもうんだが

それこそが「存在のとしてのおばさん」

つまりover the sunであると思うのだが

あそこまでいくとあまりにパワーがありすぎて参考にならない

 

ちな

over the sunとは

ポッドキャスト番組で

ジェーン・スー氏と堀井美香氏がやってる番組である

スポンサーもいるんだぜ

まああれだ

いろんなことに忖度しなくていいかんじで

いいかんじで放談している番組である

 

いっておくがオレは花澤さんの技術は完全に尊敬しているしファンである

蛇になってしまった撫子とか

ポプテピにおけるランボーの再現とか

最高なものはいくらでも言える

もちろんさんま大先生だって大ファンで毎週みていた

(録画で)

それは杉並区の記憶であるオレの

休日の晴れの平成のまだ1ケタの年号のころの日本の

どうでもいい時代の

 

あっぱれさんま大先生は1期が1988~1996で

そこから(1996~2000)「やっぱりさんま大先生」になった

生徒の母親とか登場したり

日曜の1300からの放送になったり

 

こういうことを言ってはいけないのだがいい時代のいい番組だった

(なぜそう思うのか要出典)

 

話しがずれた