旅行にいくなら冷蔵庫をカラにしないとね
ということで
ひるめしは米をたいて昨日つくった
おかずと茹で卵をくう
うまい
しかし満腹に近くなってしまった
ごご
サーキュレータの涼しいかぜ
外は明るすぎる
午後
旅にはいきたし
予約はめんどう
こころの問題
だってさー予約したらもう決定だから
そっからかえられないじゃん~~
そういう気分わかるう?
ほんとはいきなりいきたいのよ
でもそうもいかないからね「
とくにJETSTARなんか
安いけど
買い切り(変更不可)だからね
まあそういうアレよ契約よやくそくごと
そうね
そうねえ~
洗濯でもすっかなー
noteに
なるべくなら4000字書いていこうというのは
4000字のボリュームに慣れていきたいからであって
たとえば20000字はそれの5倍だから5章分書けばいいわけじゃんね
まあそれなりの準備が必要なわけですけれどもう
4000字なら一気に考えずに(書きながら考えて)書ける
という感じにもっていければそれなりに
題材をあつめてくるだけで進行するのではないかと
ってさあ
固定マガジン(若林などは月2本で月1000円という「やくそくごと」で
ある
それは契約だからもしそれを守らなかったら
信義を失うわけじゃんね
編集者一人に怒られるのとはわけがちがう)
責任感って偉いよね
しかしだからといって人はそうそう投げ銭などしないのである