車でジムフロにいくかと出たものの途中で
ガソリンスタンドで給油しようとしたら財布を家に
おいてきていることに気づいたので
やる気を失いそのまま家にかえってきた
もう出かけないので米を炊く
その蒸らす時間で待ち時間なのでのんびり
ひと様の日記などよみ
まあ
フィクションも学説もなんでも
それを書く人は書く人のオリジナルの動機とそこに流れるこれが当然という流れというか論理
をもってそれをしているので
他人がそれを読めば批判とかそれは違うとか
思うのは当然といえば当然で
どっちも（書く人も読者も）どっちだって個人の主体だけであってどっちも客観性の神などではないので
どっちも間違っているともいえる
まあ書きたいことを書いて著作を為したことじたいが
偉い
のであるからそれだけはまあ真実というか
そうだろう
なんとなくもう千葉雅也「現代思想入門」は読まないような気がしてきた
それよりは図書館で借りて返した本をあらためて古書でもいいから購入するほうに賭けていきたい気がしている
いいんじゃないかと思う
新刊でいくらだっけ
3080円？
なかなかだね
（わかんないけどね新刊価格が）
まあでもなんとなくアマゾンレビューとか
読んでいると学問するってことは
なかなかに
こう
縛られに行くというか
大変だと思うわけです
かといってフィクションがラクかといえばそうでもないしね
