ねておきた

寝て起きたら1900だった

 

もっと寝てるかと思ったが

まあいいや

 

WEBちくまで見てきになってたちくま学芸文庫

ジョセフ・ラズ『価値があるとはどのようなことか』

普遍的な「価値」について哲学・倫理として考える

のだそうだ

 

個人にとっての価値から話をはじめる

星の王子様とバラ

バラを世話する

高慢なバラ

水をやる王子

功利主義

いかにもケンブリッジでの連続講義を題材としてうまれた本にふさわしい

英国は倫理と功利主義の母国であるから

清水『倫理学ノート』である

やっぱこの本古典的なベースの書なんだなあ

若かったオレが手にとったのは偶然だったのに

 

さて

西へ

くらいなかを出発

する