土曜朝

早朝から起きているので

 

もうだいぶたっているのである

 

えっとネトフリの2000円をセブンに買いにいき(セブンが売ってる

わけではなくセブンは代理店である)

 

たぶんネットペイメントがもうちょっとアレならばオレは

セブンまであるくことなく家でそれをしただろう

 

しかしないので歩くのである

歩く動物それが人間

 

そのあと歩きでヤマザキに寄りパンと新聞を買う

 

土曜

朝日

西森さんのテレビの時評があり

土曜なので書評欄がありそこに最果タヒさんが絵画や絵について書くところがあり今日は絵本?なのか絵なのかとにかく「いぬ」

についている文章がいぬのことなどなにも書いていないが「関係性」とその「描写」あるいは関係性について思うところを語ることの困難について書いている

いつもだが散文を書いてさえも詞的である

この人の文章は

 

武将は

 

無精者

 

そういうわけで土曜のあさから胖である豊かである

 

「教育」についてというのはすべての人間が他人へと関わる関係性のことにかかわることなのではないか文章のことばのえらびかたひとつとっても

それがたまたま「教育」というフェーズだっただけのことではないのか

とかおもいました

オレのPCは豊かというときに変換候補の「胖」をかなり上のほうの

候補で出すからこれでいつもオレは「ゆたかであること」について

思い出すのである

 

著者の名前だよ

苗字なんだっけ

わすれちゃった

まあ名前があれば検索できます(キー)

 

さてひとついくので歩きトレをやりに湖にいくか(パンもくったし)

 

午前はなんとか雨がふりはじめないでもつかもたないか

もたなかったとしたらぬれたものをかわかす方法手段を

もちあるくがよいぞ