日曜日4

1100

 

ラジオ(音楽の泉)

資源ごみすて

洗濯乾燥

布団干し

まで終了

 

もっとすぐ曇りから雨かと

思ったらまだ昼間は太陽も

出る

いうので布団 敷き布団を干すことにした

たとえ短時間でも

 

なにしろオレの汗とかそういうものをぜんぶ吸ってるのはこの敷布団

ですからね

せめてなにか蒸散してくれと願う儀式

そう儀式ていどの意味しかないけど

 

太陽はつよいし

 

昨日なんかね

 

やっぱり雨と水は登山道では恐怖の対象なわけで

雨になりそうなまっしろなくうき(山で白いもやに巻かれていると

ひるまの午後1時とかでも視界は真っ白です)

沢の渡渉とかしていると

もしあしを滑らして転んだら・・

とか思うとこれが恐怖

実際気温は寒いし

濡れて着替えるのも手間だし

水の冷たさは皮膚を切るようだしね

 

だから太陽が見えて晴れがあるのはすごく

素敵!

な気分になるのです

 

でもそうじゃなければ昨日の仙丈の下りの

みちは

けっこう素敵な道でしたわよ

紅葉もはじまってるし

ある意味では夢世界みたいな感覚もある

南アはやはり共通点があって

はるか昔に黒戸尾根をのぼった甲斐駒ヶ岳

景色も思い出して近いし共通点があるなあと

思っていたんだ

 

地質といいますか

 

植生の分かれ目はスッパリしているし

 

まあ

登山はそのごどうしたいのかっていう話で

 

近い低山で心臓を慣らすのがいいかなあと

 

あれだけはあはあしてるとちょっとねえ

コンディションの身体はそう簡単に変化しないし

 

休めばまた歩けるんだからいいじゃんとも

思うけれども