20221027KTZeppYokohama カネコアヤノ×ザ・クロマニヨンズ (クロマニヨンズは見れず)

1954 KTゼップ横浜についたときはちょうど前半がおわって休憩じゃないけどトイレタイムと機材入れ替えだったがやれやれ中間が長いなあなかなかはじまらないなオレ之田舎民だから時間もったいなく感じる・m・

 

とおもってたらまさかの後半之方がカネコアヤノバンドだった(!)

 

なんと

 

ラッキーをどうことばにしたらいいかわかんなかったね

 

詳しくは新幹線のっておちついたら追記する

 

とおもったが

朝になった(つぎの)

 

かんたんに

 

音楽ではなく見た目のはなし

たのしそうで興奮している人はその姿でわかる

 

とおくても

みえる

 

ZEPPは2Fは高い角度でつくってあり

素晴らしい

奥のほうはね

 

髪の毛だいぶのびてもじゃもじゃのカネコさん

下は紺に赤lineのジャージ

 

バンドメンバーも本当に楽しそうだった

興奮している

様子

クロマニヨンズとの

という特別感である

 

アレンジもどんどんかわっていく

 

こないだの単独の

futatsukukuriなど着用のカネコさんとは別人のようだが

これが同一の人のバラエティである

 

あとサポートドラムの人が

こないだの大阪城公園のときのひかりさんではなかった

 

しょうじきあのひかりさんの

シャープで尖って削るソリッドなドラム

他のところのドラムと比べて

かなり独特であるかもしれない

 

年末のブルーノートの編成が3人(カネコ・林・本村)なのも

うなずける

 

なんにせよ元気なのはいいことだ

 

無理していって本当によかったといまは言える

言えるんだ

 

鏡をみるとオレはじじいだけど

それは内面のオレの喜んでいることとは

無関係である

統一なんかしなくていいんだよ