1954 KTゼップ横浜についたときはちょうど前半がおわって休憩じゃないけどトイレタイムと機材入れ替えだったがやれやれ中間が長いなあなかなかはじまらないなオレ之田舎民だから時間もったいなく感じる・m・
とおもってたらまさかの後半之方がカネコアヤノバンドだった(!)
なんと
ラッキーをどうことばにしたらいいかわかんなかったね
詳しくは新幹線のっておちついたら追記する
とおもったが
朝になった(つぎの)
かんたんに
音楽ではなく見た目のはなし
たのしそうで興奮している人はその姿でわかる
とおくても
みえる
ZEPPは2Fは高い角度でつくってあり
素晴らしい
奥のほうはね
髪の毛だいぶのびてもじゃもじゃのカネコさん
下は紺に赤lineのジャージ
バンドメンバーも本当に楽しそうだった
興奮している
様子
クロマニヨンズとの
という特別感である
アレンジもどんどんかわっていく
こないだの単独の
futatsukukuriなど着用のカネコさんとは別人のようだが
これが同一の人のバラエティである
あとサポートドラムの人が
こないだの大阪城公園のときのひかりさんではなかった
しょうじきあのひかりさんの
シャープで尖って削るソリッドなドラム
は
他のところのドラムと比べて
かなり独特であるかもしれない
年末のブルーノートの編成が3人(カネコ・林・本村)なのも
うなずける
なんにせよ元気なのはいいことだ
無理していって本当によかったといまは言える
言えるんだ
鏡をみるとオレはじじいだけど
それは内面のオレの喜んでいることとは
無関係である
統一なんかしなくていいんだよ