マンガ感想 違国日記49話

フィーヤン12月号にて

 

なんかね

わかんないことの組み立て方が

そもそもそういう組み立てじゃあなという

朝の体たらくである

 

そういう言葉で悩みを構成してたらいつまでもなにも始まらない

だろう

 

まあ周囲の友人とか大人がちゃんとしてるから

 

とかいって

 

なんか最近のこの作品は1話ごとに読んでても薄さを感じる

のである

コミックスでまとめて読むと違うのか?

オレには9巻もなにかどうも薄いような気がしてたんだ

何がどう薄いのかはわからないが

分からないといってないでちゃんと文章化したいと

思っておるのだが・・・

朝が自分のその悩み以前の悩みをもつことが

るつぼとか地獄とか深い穴とかそういうちゃんとどっぷりする

ところへと

全然いこうとしないからさ

 

そう見えてしまうんだ

 

ちがうのかもしれない

けどね

 

オレの印象ですこれは

まだ印象とか「そんな気がする」程度のものだ