フィーヤン12月号にて
なんかね
わかんないことの組み立て方が
そもそもそういう組み立てじゃあなという
朝の体たらくである
そういう言葉で悩みを構成してたらいつまでもなにも始まらない
だろう
て
まあ周囲の友人とか大人がちゃんとしてるから
とかいって
なんか最近のこの作品は1話ごとに読んでても薄さを感じる
のである
コミックスでまとめて読むと違うのか?
オレには9巻もなにかどうも薄いような気がしてたんだ
何がどう薄いのかはわからないが
分からないといってないでちゃんと文章化したいと
思っておるのだが・・・
朝が自分のその悩み以前の悩みをもつことが
るつぼとか地獄とか深い穴とかそういうちゃんとどっぷりする
ところへと
全然いこうとしないからさ
そう見えてしまうんだ
ちがうのかもしれない
けどね
オレの印象ですこれは
まだ印象とか「そんな気がする」程度のものだ