水曜の夜

帰宅

きょうもちかれた

さむいし

寒い部屋で暖房なくこごえる授業というのは

あれだね拷問だね

クソくらえである

 

とにかく自衛しかない

 

ワークマンによろうと思っていつもさっさと

夕方は家に帰りたいのでかえってくるのでよらないまま

になっている

そうです

 

図書館によって1冊返して1冊かりてきた

 

あと週刊文春を読んだ

宇垣総裁のマンガ評

博物館に勤めはじめたら(公務員だろうか)

そこにいる研究者たちに触発された人のおはなしである

主人公は最初はそれに興味ないのにだんだん

興味をもって つまり変化してくるわけだな

スポーツでも趣味でもなんでも

主人公が変化していくマンガは面白い

しかし長期連載になると変化のその後がどうなるのか

ですよね

小説は多くのばあい

連載でもなんでも

最終的にどうなるかの形が決まっていることが多いと思うが

マンガは人気が出たら連載が長期化するというへんな風習があるよね

おわるときは終わるでいいのにね

しかしおわるまえに作者の体調の変化で

おわりそうにないマンガもあるからな(ハンタのことだ)

オレがいまジャンプにのっている分とかをコミックスで読めるようになるのは

また3~4年後かしらん

まあ

しょうがないね