gogo 午後

おちつかない

ジムフロいって(あかるいうちにね!”)

土曜はスイミングの親子だらけである

みんな元気

親も若いねえ

 

メシ(ひる)はカレーヌードルとツナ

おいしいおいしい

 

検索ちゃんお笑い祭りをみる

しょうじきオードリーとか

いま漫才やってもおもしろくない

一番おもしろかったのはハライチだと

思うんだ

いつも岩井はつづけて考えつづけているように思うから

 

今日の

図書館(午前)

 

週刊文春

橋本愛ちゃんを尊敬する

ってもう書いたっけ??

 

いや書いてないな

スマホにメモつくっただけだ

 

橋本愛ちゃんの読書日記はいつも真剣すぎてこっちの息が

不安定になるくらいなのさ

そのくらい真剣で尊敬できる

まじめ

真摯

きれいな顔だったことで無遠慮な性的な視線をあびせられた

ことに傷ついた少女時代

同じことを宇垣総裁も書いている

きれいな整った顔に対して性的に興奮してそれを隠さない

野蛮な男ども

そういうのが

害であることはほぼ確定した令和

 

橋本さんの本は3つで

ジェンダーと脳

ひらやすみ

ココ・シャネル

である

 

ジェンダーは脳においては器質的な差異はなくスペクトラム

性器だって二分できないくらいに

脳だって二分できない

染色体が決めてる範囲は小さくて

脳はぜんぜん男女まだらの割合はいぶんみんないろいろなのだ

 

ひらやすみ

なにかを

おちついて過ごす

マンガらしいがさて小学館

 

ココ・シャネルは女性がしばられないそして

しめつけられない

女性としてあるいは人間としていっかい死んだ

ような体験

親が片親死んで片親が孤児院にほうりこむというような

 

とにかく橋本愛を尊敬する

 

さて

 

不安とたたかいつつもいくしかないのよ~旅へ=~=

北極圏にいくよりは

ラクだよ!!

そうだね!!

(角幡さんも沢木の本の書評かいてたなあ)