座ってばかりの1日で
ちかれた
べつにがっこうが良くなろうがbadなろうが気にならない
主たる目的がありそれはもう達成されたのであとはどうでもいいのです
それより読書だね
『ビューティフルからビューティフルへ』読了
令和の高校生が書いた令和の高校生の
はなし
貧乏あるいはネグレクトあるいは
新興宗教被害子供の話でもあるが
果たしてこれは話だといえるのか
詩
っぽい
その詩っぽい部分は美しいしかしそうすると散文のパートは汚くみえる
しかし意図的に散文部分もなるべく詩が浸食していくように書いてるのでは
ないだろうか
っておもったが
根拠なしなので雑感にすぎない