地獄のような一晩だったので
え
眠りに入れないのは鼻がつまり鼻汁が垂れるからであり
タオルを鼻の下にあてるも
意識はとおのいてまたおきて
鼻をかみ
鼻に痛みの不快感
それがずっとつづくのであった夜ちゅうずっと
ああ
不快にて
候
こういう病魔である
しかしこれが「かならずいつかおわるのさ」である
そう
人生がおわれば花粉症もおわるのである
そう
です
もうろうとしながら今日がさいごの脳内詰め込みべんきょうである
ある
あるよ
もうそれするしかないしなかなななである
のよ
そうなの
おわれば関西遠征だ!!!だ!!
そうです
それだけです