個人的な話だが個々の個人名がないので書ける

他人の話は書けないが(世間の情報の漏洩の攻撃

あるいは仕事の知り得た情報の云々~~)

身内の話なら逆に書ける

それが個人的な話し

 

親は必ず死ぬし確率的にオレより先に死ぬ

そして事故は偶発的に発生するが

事故を避ける身体能力(俊敏性や短距離歩行速度)は加齢とともに低下し

判断力もまたおなじ

疾病の発病率もまた加齢は一般にその確率を高めていく

したがって70~80~90の人間はその後半になっていくとともに

いま目に見える疾患が無いとしても

確実に「まもなく死んでいく 近いうちに」と言うことは

決して間違った言明ではない

 

ただ世間においては個人の意見として

そのような(本当のことは)言うべきではない

という意見が散見されるだけのことで

別にオレはホントウのことは言ってもいいと思っている

 

ただ世間の他人の前で口に出して言わないだけだ

 

WEB日記には書くし

身内の中ではそれは言明する(メールで)

 

だから死にかけの時間時期にそなえておくことは合理的である

なにしろ人間は死にそうでもなかなか死なないのだ

だから能力低下して

精神も肉体もおとろえる

肉体は目にみえてわかるが

精神のおとろえとは

・性格の奇矯さが拡大する

・他人の話を理解する能力が低下する

・判断力が低下して以前からの習慣などに固執する

・間違った行動について他人からの指摘に反発する

・間違っているとわかっていてもそれを継続してしまう

・失敗をかくすとりつくろう作話する

・記憶が改竄される

などが挙げられる

そこでいちいち介護者が怒ったり混乱したりしていては身がもたない

 

介護保険申請とかけケアマネとの契約とか面倒くさいケアプランの決定とか

あるいは介護保険によらない有料の介護生活介助ヘルパーサービスなど

を決定する負荷と相談とかについて考えている

そういうのが必要になるケースも往々にしてありて

 

前職が介護保険バリバリ関連職だったためそのようなシミュレーションを

してしまう

いろんな職を転職していると役に立つことがいろいろある

 

ただし今日わかったことは中間管理職だけはダメだ

あれはオレにはでけんというかやりたくない

という記憶を思い出した(いろいろ封印しており)

いろいろある

なす