汎用性

(汎用性っていうのは・・・

実際にあるものを「見て」みたときに

それを他のものと比較して

比較した結果時空間のはなれているそれらは

互いに「同じ種類」も「いましている機能が別」で

だから「あっちは正常/こっちが異常」で

要修繕

と判断できるかどうかって話しなんだが・・)

 

まあそれであと別の話なんだが

どの誰からもまあ得られるものはあると仮定して考えると

まともに話しができる

というのはどういう人かというと

・最低限こっちの言ったことが通じている

・質問にその内容に見合った回答を返してくる

・回答がない場合にはそれは未確定なのかそれとも範囲ではないので放置しているのかあるいは知らない場合には知らないのか

事実と意見を峻別して・・・

 

などと書いていると

そうそう

なかなかそのくらいのレベルの人材っていねえなと思うようにもなる

 

しかしそれでも自分の好きなように

回答しないとか

わからないものを放置したままにしているとか

放置していることに無自覚であるとか(ただほっといていて

時間の経過にまかせていて

結果として「いつのまにかこうなった(オレのせいじゃない)」とか

言いやがる輩)

 

そういうケースはこの世に頻発しており

大迷惑だが

そっちのほうがマジョリティであるというのが

この世の

おそろしい世界であることの証明で

そのおそろしさは普段はみすごして(!)隠されているんだねえ

意識に

社会の集合的な自覚の意識にのぼらないようにされている・・・・

 

みたいな