しょうもない場面

しょうもないし人間が悪意をモロでぶつけてくるやつがいることも

事実

であるのでオレは別にその悪意に対して怒りを燃え上がらせるのは当然オレの

コストばりばり無駄である

 

無駄はつかれるだけだ と考えるとしずめやすいだろうか

まあつまりオレは悪意をぶつけてもいけるくらいの軽んじられてたわけよ

そういうもんでさあ

 

そういうポジション仕事ともいうね

 

どこがばかばかしいのかといえばその悪意は誰の役にも立たず

言った本人さえもなにもプラスにならんということだ

ざまあ

 

まあ

それでおわり

オレはもうなにもこのあとしなくていいし

しかしさっさとどうにかして何かの方向が出てこないものか

そこまでいいかげんとはねえ

あきれる

 

この世にはあまり快適な場所が少ない

 

まあ夕食をどこで何を買ってくるかをかんがえましょ

今日は予算に糸目をつけないよん

とはいえそんなにワイド選択肢があるわけでもなくてね

まあね

フロいくついでにスーパーよってこっと2000までやってるスーパー

明日は雨なのであたらしい靴を買ってきたこれで2足たいせいで

乾かしつつ交互に履くことができる

よき

 

(後記:

この「しょうもない悪意」だが

結局ルールがあるにはあるが

経費が

30分でいくら60分でいくらとあって

糞爺が30分こえたらいくらだとかいうのでオレが

従わざるをえなかったら店のねえちゃんが

高いと文句を言った件である

いま思いだしても爺もねえちゃんもどっちも

糞人間だなあ~呪うと穴二つなので

呪わないで書いてやるフィクション化してやるからまってろ)