発達障害的な資質があるのをみつける

つまりたとえば「アル中についての書籍」を集めて

そのあとに「ああオレの症状はいまこれアル中だ」と

遅れて認識するわけだが

 

それはあたりまえで「うすうすそうかもしれん・・・」という

「うすうす」があってだからこそアル中の書籍をあつめるわけで

そのあとに自覚(否認じゃなくてみとめる)としてのアル中である

となるわけである

 

発達障害についても同様でオレのいろんな行動の

たとえばIQが高そうなかんじはあるがコミュニケーション(対人)

が成り立たないとか

(実際成り立っていないのでこれは卑下とかじゃなくて事実)

いやこの言い方はあまりに言葉が少なすぎるな・・・

まあそういう話しで

いまは録音ラジオの中にモレをみつけたんだけど

そういうモレがあるとほかにもモレがあるんじゃないか?と

思えてくるので総点検したくなるが限度と限界があるので

まあオレのアーカイヴにモレがあったとてまあいいじゃんと思うことにする

 

他にも傾向としての書籍をあつめるというのはあって

・暴力と権力の関連

・罰されない暴力のその後はどうなるのか

・DVなど

・家庭内のおもに秘匿されがちな性暴力

・女性が男性に文句を隠しておりそれをネットで開放していること

(「夫死ね」「夫 嫌い」などのワード)

に関心がある

関心があるというか気になる

気になるというか無視できん

上記のリストはすべてがオレの属性とか興味の本人実態ではない

(夫ではないし)

のだがそれでも要素としてオレがリアリティをもって無視できないものの

リストということになるわあ

 

そうですね

 

ラジオはどうせぜんぶきけないんですからいいんですよ

溜め込むのは楽しいというのが最大の動機だからね