よい便大量でた
よろしこ
いいことを焦点化しとく
あとは月曜(7)の話しですが
それこそ月でも新美術館(テート)はやってるのでいけばいいんじゃないの片道は18きっぷで
とかちょっと思ったが
大雨の朝に駅まであるくのもたるいなあ
やこうばすも雨でのるはたるい
いろいろあんね
やっぱり雨はきらいじゃないが濡れたあとそのまま行動するのが
いやなんじゃよ
あとついでにかくが
そのあと出発してスタバで読書して
岩波からでてる翻訳の
a very short introduction
series
の
「形而上学」
Stephen Mumford
いい本だ
構成がいい
解説も極めて明晰
形而上というときの
「観察可能な」ではない部分を
さらにわけて
神
というやつと
物事実際に因果や原因あって関連をもつことや可能性や性質やそうした実在するものや現象についての目には見えない部分についての思考とかのやつ
に分けている
そうでです
心
もまた人間というやつの
機能
ですけどそれは部品の寄せ集めしたらわかるのではなく
寄せ集め以上のなにか特殊な機能がそこに生まれる
みたいな話であって
それを
「部分の単純集合が全体で;は ない」
ということだ
我々がアンドロイドをもってこころを再現できないのはそういうことだからだ
考え方についての考え方である
それが形而上学
ちょう面白い