怒りと反論

「わたしがこんなに周囲に気をつかっているのに

おまえときたら自分のことばっかりじゃねえか」

へは

「じゃああんたも自分のことばっかり考えて行動したらいいじゃんそうしたいならね」

「そうするとこのコドモはどうなるんだよバーカそんなこともわかんねえのかこの

無責任野郎の射精責任とらない負債借金野郎め」

みたいな

 

不毛

 

あと「谷崎の細雪は関西風土にうまれついたものしか真に理解できないのだオレは関西風土にうまれついてよかったなあ」

といってる男もいたのでそれについては

谷崎はおまえなんかよりはるかに能力が上なのでおまえごときのそんな感想は

一蹴したるわ

真の文学のちからこそが時代土地環境をこえた想像力を提供しうるものなり

いいたいですね

 

書いたからすっきりした

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