他人様(ひとさま)の日記とかブログとかついった

まことにおもしれえ

 

願わくばオレのも他人様からみてすこしはおもしろになっていますように

 

さてオレは毒男で50代なので救いはないことを自覚

しているが

世の中にはそうではなく既婚の50代男性もいるわけですね

(本当に?)

 

いるらしいのです

 

だからそういうのの男には既婚者というからには配偶者

通称・おくさん

がいるわけだが

「女性」のほうの人というべきか

敬称がみつからない・・・

まあいいや

それでさあ

そういう人が「ダンナ」のことをかくときに

ほめてるのって文章としてはみたことないねくらいにレアである

 

貶す・文句・離婚寸前・離婚しました

ならばいくらでもみることがある

 

あああれだ例外があったとぴしゅ先生のところはラブラブだった

 

さて

 

ラブラブな人はめったにラブラブですという日記・ついったを

書かないが

 

文句・怒り・哀れみなどがある人は日記・ブログ・ついったを

書きまくる

 

これはなぜか

 

あたりまえといわれそうですが

それはそうしないではいられないからでしょうから

 

オレがそれを参考にするわけです(この世にはオレのしらない

感情とか評価とかいろいろあるということを学ぶ)

そしてそれについて書くわけですよ

 

おもえば

 

そうですね

 

まことに「ふつう」のレベル線というのは

人によって認識の違いが大きすぎて

おどろきます

何が普通か

何が「愛してるから許す」のレベルなのか

許容線引きはどこまでなのか

不思議ですよね

なんでそんなに幅が大きいのか

 

不思議です

 

あとオレは40代とか50代の男性の書くついったとか

日記とかブログをまったくもって

読んだことがすごくマレだね

滅多にないね

1個か2個くらいしかないね

オレのアンテナにいれてるけど

 

その年代の男の日本人の仕事してる人は忙しすぎるか

なにかに忙殺されているのか

書くなんていう生活とは少し違うレベルのことをしているの暇などないのか

妻がコドモの世話に追われ自分も子供の世話に追われているのか

文句がないのか

文句について自覚する暇がないのか

なんにせよ

自分についても社会についても

なにもいいたいことがないのか

 

まあついったには多くの「男性による怨嗟の声」が

あふれていますがあれはノイズみたいなもんだから

妻が浮気してるとかそういうことじゃん?

 

オレのみている世間なんてあまりにも偏りが

大きいので

とても標準の指標にはならないねえ~~

 

とだけは分かっておいたほうがいいね

 

あくまでオレの観測は一部の観測さ~~