ごご

ごごにちょっとだけ思い立って豊橋

いこうかなと車を走らせはじめてみたがやはり

眠く

途中でおりてスタバに入り読書をはじめるがやはり眠く

なんじゃこの体調は

と思ったがソイラテのみつつなんとか読書をつづけていたらちょっとずつ

腹がこなれてきて脳がクリアに戻ってきた

 

つまり昼飯の満腹が

精神を汚染してたのである

 

ううむ

 

なかなか映画みれない

 

まあ日曜はPSBのグレイテストヒッツライブ映画をみにいくんだけど

いいねえPSB

 

読んでる『私たちはいつから「孤独」

 

なのだがこれがちょっとオレに合わないなあ~~というかんじの

 

やっと総論から具体例になってちょっとだけ面白くなってきたが

孤独を「害悪」

として論じるのであればそっちにふりきってほしいのである

総論はまるで焦点がどこにもないので文章がぼんやりすぎる

いいところもあるじゃんって

そりゃあるよ

あと社会が近代個人化した必然だというならそれはもう誰にもとめられない

という結論になるはずだぜ

陳腐な話は読んでてねむい

 

しかしシルヴィア・プラスの病態(あれは孤独ではあるが

病態といったほうがいい)

は興味深いのである

 

孤独であるが病態ではないという様子

そのへんはオレははっきり峻別したほうがいいと思うね

独自の定義を立ててもいい

 

なんだかはっきりしないまま話をすすめるのがオレにはストレスでね

 

 

あとツイッタで延々「原作者とテレビドラマとその他映像作品」

の話を追っているんだが

ついに総本山佐藤秀峰さんが登場し

 

いいことがひとつもなかった話をnote

で公開している

まるで

 

オレの見え方では自分の作品を守りたい人は

絶対になにの映像化もなにもかもすべて拒否せよと

いうことに見える

たぶんそうでありましょう

日本のテレビ局はもう22世紀まであるいは絶命まで

立ち直ることもないし

 

映画もダメだし

 

ゼンブダメだ

 

フィクションがお金になるなんていうのにむらがるやつら

が職として存在するという恐ろしさ

 

一人の作者とその出版社

だけだ

という形におさえておかないと大変なことになる

 

食えなくていいんだ

くらいの

 

どうなんだろうね

 

わかんないね

 

なんもわかりませんわあ