2022-07-16から1日間の記事一覧

思い出す

マンチェスター・バイ・ザ・シー を 見た人つまりオレは 思い出す 自分にもあった 失敗の経験や 取り返しのつかない失敗の経験 そしてそれによって受けたダメージを 思い出す 上手くいかなかったことや もうちょっとなんとかしたかったことの記憶を 思い出す…

3月のライオン1-12

お正月もおわって自分のマンションにもどったら 落差に気が付いてしまったところです そういう身を凍らせるような 孤独感 オレはちょっとだけ思い出したよ アマプラで見た映画だ それは アルコール好きの適当な男 家族 いたのに 自分の不注意で火事を出して…

よし

よっしゃ 洗濯と乾燥終了 ブラタモリもみおわったし ジムフロいってこよっと おそくてもいいもん

遅くなってきた

のでこのくらい夜なら雨でもコインランドリーが空き はじめないかなあと思って洗濯開始 まあ いいんだよ時間はかかってもね

大相撲

あー雨だし 休日は家で大相撲にかぎるね 錦木関も勝ったし いうことない しかし今日の正代は強かったな バカにすんなって顔に書いてあったぞ ここから全勝でいけよ正代 大相撲は愉しいねえ 北の富士さんもいつまでもやってください 解説を しかしそうもいく…

図書館いってきた

なんだかんだ雨は面倒なのである しかし図書館にいき 本をかえしてかりてきた あとべんきょうした それなりにまじめに (回路全体のインピーダンスという概念) あと新聞を7月前半分まとめて読んで新聞小説まとめて読んだ ふしぎな小説 というか新聞小説には…

肛門から出血した

よくある 今回は昨日いや 一昨日夜から硬い便のあとの下痢気味 なのが続いたあとの あんまりできらない柔らかめの便のため ついきばっていたら オレは脱肛気味なので そのまま切れ痔でもあり 出血しやすいのである あートイレットペーの紅いのは あんまり心…

ネトフリでの真剣にみるのはシリーズものアニメ以外にありえない

しかし重い話である3月のライオンも1-11まできた おもえば養家の姉が実在登場してきてからロクなことがない くだらない大人はたくさんいるし もう ひなたちゃんとかの家にいこうよ飯をくおうよ といいたくなる あーあ と思ったら11話は 風邪ひいた後からの…

眠気

うーん図書館にいかないので早めに ひるめし(カレー)くっちゃったら 眠くなってきちゃった あららん 本は返すの(期限は明日)今日かえしちゃいたいんだよ ね そうね

大雨(線状降水帯)

それらしきものがやってきて 大雨と 雷なので 図書館への徒をいったんていし 家で「絶滅へようこそ」(稲垣諭)をよむ 返すけど何も読まずに帰すのもなんなので 読んでみたら 絶滅後の人類という視点から考える という哲学者だったが 中身としてはふりかえり…

おしつけてくる

おしつけてくる いまついったに文句書いてしまったが イワクラ吉住に大久保さんが出てきて ズレがすごいというか あきらかにこの二人の考えてることと大久保さんの 考え(想い?)は別なんだなっていう 古いテレビと テレビあたりからもう違うんじゃんという…

課金配信

Netflix今朝金はらって2000円課金を買ってきて 今朝から再開 いま 3月のライオンは1-9です これは最後まで みる よ

市民農園

曇(まだ雨ふらず) で 朝のうちに市民農園雑草管理に手をつける 蚊のみなさん(’女子の蚊のみなさん)に7か所くらい刺される まあ いいじゃんね死ぬわけじゃないし 蚊はそんなにどうでもよくなった 蚊とかゴキブリとかコバエはそんなにどうでもいい 死ぬわ…

危険度

社会・政治の方面にもっていくのは 危険なぜなら 気持ちいい部分があってしかも 直接の個人の(オレの)責任を 強く意識しなくていいので 余計 気持ちよさが純度高いのである だから書きたくなっちゃうのよね だから危険なの===~ と思いました

似ているところと違うところ

・note になんか書きたいというまとまった「かたまり」を 求めて考えを整理するのである ・なんにせよなんかしようという意欲があるだけでもえらい(セルフほめ) ・「録画とBSばかりみている」というのを書いているんだが 選択 の問題である つまりえらびた…

とりま

さきにやること ・図書館に本返す これだけです 今日明日のしめきりだし どっちにしろ図書館にはいくしね(新聞小説もしばらく読んでないし) まあ今朝は新聞買う日なんだけども 朝からイヤホンでThe Mariasをきいていると じわんとする

asa

そういうわけで3連の技能講習が終わったと思えば 今日から3連休なのに 今日こそが本格的終日全部ふりつづく強い雨という なんちゅうあれだ 気分が萎える 都会の駐車場は空き地につくったコインパが多いので そっから傘さしてあるくのも 萎える オレの黒い傘…