2月6日(火)

「たしかに純理論的にはそこにいきつくだろうが

そんなことなんかどうでもいいんだよどうせそうはならない

ノイズがあるからね」

「それよりも現在の申し立てがもちろん正義の側に立つと認められる

ようになったことのほうが重要でそれにまつわる芸人の引退なぞは

まったくたいしたことではなく」

「コドモももっと少なくなっていっていんだよ何が困るというのか」

「それは個々の行動の自由の結果であり

結果をしばるとか結果に対してコミットしようなどというほうが

まちがっている」

「そもそもだから”人口政策”そのものがあるとしたらあることが間違っているので

いますぐAbolish」

我々にはできることとできないことがあり

できないには「倫理的にそれはできない」も含まれるのである

(例・遺伝子改変)

(例・人工子宮)

じゃあどこまでやっていいのかを考える(創薬はやってもいいの?)

のが哲学倫理学なんじゃないの

 

すくなくとも性交が厳密に同意を必要とするほうが当たり前であって

すべての路上ナンパが違法になってもそれは当然

 

くらいにかんがえとけよボケが

アホらしい

自由の制限とAggressionの撲滅は並行して語りうるという立場をとります

ん?

自由の保持とAggressionの撲滅じゃないのかね?

ん?

同意がないの発言によって傷つくのも同じで

そうされない自由があるんだよ

 

ううむ

別に論破したいわけではないが自分の主張をまとめるのも

なかなか難しいのう